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ドジャースの大谷は1点を追う9回に弱いゴロが二塁ベースに当たる幸運な内野安打を放ち、4試合連続安打とした。 その後、三塁に進み暴投の間に一時同点のホームを踏んだ。これがチーム18イニングぶりの得点も、試合はサヨナラ負けで2連敗。
ドジャースの山本は6回4安打無失点、9奪三振の力投も、援護がなく昨季に並ぶ7勝目はお預けとなった。 0―0のまま降板し、チームはサヨナラ負け。「点を取ってもらい勝つ時もあれば、粘る試合もある。これが野球」とさばさばと話した。
インターリーグ カブス6-1タイガーズ(2025年6月7日 デトロイト) ...